私は車のオイル交換は自分でする派です。
最近、ずっと使っていた電気式のオイルチェンジャーが壊れてしまい、以前より気になっていた手動式のオイルチェンジャーを買ってみることにしました。
オイルチェンジャーとは
オイルチェンジャー、主に自動車やオートバイなどのエンジンオイルをオイルパン(エンジン下部にある受け皿)から抜き取る装置のことを言います。
ここで、私が使っていたオイルチェンジャーの電気式と、新たに導入した手動式(タンク一体型)の特徴を挙げてみます。
電気式
- バッテリーにつなぐだけで、どんどんオイルを吸い出してくれる。
- 電気式のポンプ(モーター)が勢いよく回転しその回転音がかなりうるさい。
- 吸い出されたオイルはノズルを通って別途用意した廃油箱などに注がれる。
手動式(タンク一体型)
- 手でハンドルを上下させポンプを動かしてオイルを吸い出す。
- モーター等の回転物がないので、とても静か。
- 吸い出されたオイルはタンクの中に貯まる。吸い出し終わったらタンクから廃油箱に自分で注ぐ。
電気式を使っていた時は、夜間や早朝には使えないレベルの音が出るのを考慮し、昼間限定で作業していました。正直なところ「やっと買い替えられる」という気持ちでした。
手動式のオイルチェンジャー
買ったのはこちらです。
CAPスタイル オイルチェンジャー 5.5L 0470054
日本企業で企画し台湾で製造しているそうで、とてもしっかりした作りです。

オイル抜き取り直後は抽出用のチューブからオイルが垂れてくるからとりあえずぶら下げておく場所が欲しいし、エンジンから抜いた抽出用のノズルはとりあえずどこかに挿しておきたい。各所にオイル交換がしやすい工夫がされているのがわかります。


初代フィットのオイルを吸い出す
暖気してエンジンオイルを柔らかくしてからエンジンを停止し、オイルレベルゲージの部分に抽出用ノズルを差し込んで抜き取っていきます。

ハンドルを上下させるとオイルが吸い出されてきます。自転車の空気入れのように絶えず上下運動を必死にしなければならないわけではなく、蓄圧式のスプレーのようにある程度圧力を貯めたらあとは勝手に吸い出してくる構造のようです。あまり力も必要なく誰でも簡単に吸い出しができそうでした。

吸い出したオイルは本体内に溜まっていきます。目盛りがついているのでオイル量を確認できます。オイルを抜き取り終わったあと、ふたを開けて廃油箱に移し替えます。中に多少オイルが残っていてもふたをしておけば保管に問題はなさそうなので、毎回拭いて綺麗にしてあげる手間は(自分は)かけません。

使ってみた感想
手動ポンプだから動作音がほとんどしない、蓄圧式の恩恵でポンピングは額に汗するほどハードではない、廃油量がわかる、など良いことずくめでした。これで忙しい時にも夜間にオイル交換ができて、もっと早く買い替えとけばよかったと思いました。


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