コンセント増設
今回の取り付け作業で、電気工事士でなければやれない内容はこちらのコンセント増設だけです。コンセントが近くに既にある場合や、別途電気屋さんにコンセントを増設してもらった場合は、それ以外のロスナイ取り付け作業は誰でもできます。

引廻鋸で内壁に穴をあけ、あとはさみボックスを差し込みます。Fケーブルは壁の下の方にある既設コンセントから分岐させました。
壁に吸排気用の穴あけ
吸排気パイプを通すために120mmの大穴を開けます。
内壁は石膏ボードなので簡単ですが、外壁は窯業系サイディングで硬く、貫通させるの大変でした。古いバッテリー式のドリル(なんとニッカドバッテリー)だと非力で時間かかりました。



パイプと屋外フードの取り付け
ロスナイ本体とは別売の吸排気パイプ(30cm)です。

パイプの真ん中に仕切りがあり、給気と排気を独立して行えるようになっています。

取付説明書にしたがって、取付板の接合部にコーキング材を塗り、パイプを差し込んでからアルミテープで固定します。内壁に取付板を仮止めし、外に突き出る吸排気パイプが30mm程度になるように印をつけ、いったん取付板を外してパイプを切ります。

パイプに付属の断熱材を巻いて、取付版を本止めしました。外からみるとこんな感じになります。この後隙間はコーキング材で埋めます。

吸排気フードの接続フランジを取り付け、コーキング材で壁との隙間を埋めます。下の方は万が一のために水抜きのため埋めません。

フードをねじ止めして完成。コーキング材の仕上がりの見た目が悪いですが、たまにしかやらない素人なので良しとします。

電源のコンセント化とロスナイ本体取り付け
ロスナイ本体に電源コンセント化のためのコードを取り付けます。

本体横側(画像では上)から出すように固定。

ロスナイ本体を裏側(壁取り付け面側)から見たところです。吸排気を一つのパイプで行うために、狭くても流れがスムーズになるような立体構造をしているようです。

ロスナイ本体のカバーを開けたところです。右側の黒い部分が排気フィルター、真ん中の黒い部分が給気フィルター、左側の緑の部分がサプリメントカートリッジをいれる場所です。
説明が印字されている部分が、ロスナイ(熱交換)のエレメント部です。

取り付け完了。コンセントをさして試運転です。



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